日中eスポーツ文化交流並びに日中学生がeスポーツを通して交流するスペシャルプログラム「学生eスポーツ日中交流会」を開催 (3/5ページ)
私たちは、ゲームの実力・技術を磨くために時間を管理し、規則正しい生活のもとに技・心・身体をつくりあげるeスポーツは「ゲーム障害」とはまったく無縁であり、むしろeスポーツは「ゲーム障害」にならないためのゲームプレイであると考えています。
日本国内で、eスポーツに対する正しい理解を広め、多くの若者が安心してeスポーツに取り組めるよう、そして世界で活躍する強いプレイヤーを育成する目的で、昨年12月に日本Esports教育協会を設立しました。私たちは、今後、eスポーツと教育を切り口に、日本におけるeスポーツの発展に貢献したいと思います。
今後は同じアジア圏で中国の様々なeスポーツ教育文化を取り入れていきたく、第二回三回と今後も日中の意見交換の機会を設けて、将来的には学生同士の意見交換会といった場を盛んにしていきたいと考えています。
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孫 隽杰
株式会社ASH WINDER代表
一般社団法人 日本Esports教育協会JeSEA理事
eスポーツはその歴史が100年に満たず、また媒体がビデオゲームという特殊性から、近年賛否両論が巻き起こっています。eスポーツは娯楽と競技の境界線が最も曖昧なスポーツとして、eスポーツの娯楽性と競技性を明確に区別し、若者をeスポーツの正しい道に導くべきであると考えています。具体的には、若者と教育者に対するeスポーツへの正しい認知と科学的で合理的なトレーニング方法を用いて、選手・参加者の心身の状態を調整します。eスポーツの媒体--現代の若者に受け入れられやすいビデオゲーム--の競技性を利用して、忍耐力、自我控制、チャレンジ精神、チームワーク、コミュニケーションなどのスポーツ精神を育みます。