勉強も「コスパ」を考えろ! 高速サイクルを回す効率的なやり方とは? (2/2ページ)
何か行動しようと思ったときに、すぐさま「5、4、3、2、1」と、できれば口に出してカウントダウンして、ゼロになるまでに必ず行動を起こすというだけ。
数字を読み上げることにはちゃんと意味がある。カウントダウンは行動につながる取っ掛かり、つまり「トリガー」だ。口に出すことで、やる気の脳内物質であるドーパミンが脳の行動中枢を刺激し、行動するモチベーションに転換される。
この方法に慣れれば、カウントダウンするだけで脳内信号としてやる気に変化を起こすことが科学的に可能になるのだ。
脳科学に基づいたムダなく、効果的にできる勉強法ならば、「時間がない」という言い訳もできなくなるはず。忙しい日々の中でも本書で紹介されている勉強法を実践して、キャリアアップに役立ててみてはどうだろう。
(T・N/新刊JP編集部)