半同棲状態の菅田将暉から格下モデルに乗り換えた二階堂ふみの恋愛観とは【芸能界、別れた二人の真相】 (1/2ページ)

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菅田将暉
菅田将暉

 俳優の菅田将暉と小松菜奈が15日、SNSや所属事務所を通じて連名で結婚を発表。手書きのコメントには、「出会った頃から変わらず私達は、戦友であり、心の支え」などとつづり、夫婦としての決意を新たにした。夫妻は、2016年公開の映画『ディストラクション・ベイビーズ』、同年公開の『溺れるナイフ』、そして2020年公開のダブル主演映画『糸』での共演がきっかけとなり2019年秋頃に交際へと至ったようだ。今年7月には、一部週刊誌が2人の同居生活を報じ結婚間近などとしていた。

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 菅田は、2008年「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のファイナリストに選出され芸能界へ。2009年放送のドラマ『仮面ライダーW』(テレビ朝日系)で俳優デビュー。以降は映画やドラマ、CMなどに出演して人気俳優に、今年は映画『キネマの神様』などの4作で主演を務めた。

 多忙を極める菅田だが、熱愛報道でも世間を騒がせ“共演者キラー”とも呼ばれていた。なかでも、2016年3月、『FRIDAY』(講談社)による女優・二階堂ふみ(当時21歳)との熱愛報道は大きな注目を集めた。

 記事によると同月、映画『星ガ丘ワンダーランド』の公開初日舞台あいさつを終えた菅田(当時23歳)は、都内でプライベートを満喫した後にカフェに向かったよう。そのカフェには約5時間滞在していたのだが、菅田が店を出るとそれに続いて俳優の太賀(現、仲野太賀)と門脇麦、その後に二階堂が姿を現したという。同誌は、4人でWデートを楽しんでいたと報じた。

 「2人は2012年公開の映画『王様とボク』、2015年1月放送のドラマ『問題のあるレストラン』(フジテレビ系)などで共演。2015年秋に東京・三軒茶屋での“二人きりのストリートライブ姿”が『週刊文春』(文藝春秋)に撮られたことで熱愛がうわさになった」(芸能ライター)

 すると、2016年5月放送の二階堂がレギュラーを務める『ぐるナイ2時間SP』(日本テレビ系)に菅田がゲスト出演し、交際の真偽について言及。

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