大関・貴景勝戦の審判に「故障したら責任取れるのか」ファン激怒 取組終了後の物言いが物議も、タイミングは妥当だった? (2/2ページ)

リアルライブ

審判部はこの一番以降、微妙な判定の場合はすぐに取組を止めず、行司が軍配を上げてから協議する方針をとっている。この方針を踏まえると今回の物言いのタイミングは妥当であるといえるが、それでもなお不満を抱いているファンは少なくないようだ。

 「同取組は2分半超の攻防の末に逸ノ城が貴景勝を土俵外へ押し倒しましたが、土俵下に背中から落ちた貴景勝は衝撃が大きかったのか、地面に両手をつき15秒ほど立ち上がれず。また、その後の協議の間には貴景勝も逸ノ城も、両手を腰に当て肩で息をするなど疲れをにじませていました。仮にまげつかみの反則直後に物言いがついていれば、その後お互いが消耗することも避けられていたのかもしれません」(相撲ライター)

 貴景勝は今年7月場所2日目の逸ノ城戦で頸椎を損傷し、3日目以降から全休を強いられている。このアクシデントもあってか、一部からは「一旦反則見逃した後に故障が発生したら責任取れるのか」という声も挙がっている。

文 / 柴田雅人

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