負傷した片腕をノコギリで!?江戸時代の侠客「腕の喜三郎(うでのきさぶろう)」の強烈な逸話 (2/2ページ)

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腕の喜三郎は、お墓だって普通じゃない!

「腕の喜三郎 嵐吉三郎」歌川国貞 画

上記のような強烈なエピソードを持つ腕の喜三郎ですが、現代でも彼のすごさを感じられる場所があります。それは、彼のお墓。

小塚原回向院(東京都・墨田区)にあるお墓ですが、その形がなんともユニーク。こぶしを握った腕の形をしているのですから驚きですよね。

亡くなってもなお、そのけんかっ早さが伝わってくるような気がしませんか?

ちなみに、彼のお墓は片岡直次郎(江戸時代の小悪党)・鼠小僧次郎吉(江戸時代の盗賊)・高橋お伝(明治の毒婦と呼ばれた女性)のお墓に隣接していることも、なんだか意味ありげですね。

また、彼は講談や歌舞伎でも題材となり、脚色されて演じられています。

いかがでしたか?この記事が、みなさんが少しでも歴史に興味を持つきっかけになれば嬉しいです。

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