新商品「エッフェ　2019」は、樹齢50年以上のネグロアマーロを使用して造られる赤ワインで、ワイン名の「エッフェ＝F」は、ワイナリーの歴史から切り離すことのできない「Feudi di San Marzano（サン・マルツァーノの封土）」を表し、サン・マルツァーノの土地への愛着と情熱を表現しています。ベルベットのようななめらかさとエレガントさ、豊満さを持ち、ネグロアマーロの長期熟成に向く特性をみごとに発揮したワインです。

2015年に創業100年を迎えた酒類専門商社、株式会社モトックス（本社：大阪府東大阪市、代表取締役社長：寺西 太亮）は、2021年11月下旬より、サン・マルツァーノ「エッフェ　2019」の取り扱いを開始しました。同商品は、樹齢50年以上のネグロアマーロを使用して造られる赤ワインで、ワイン名の「エッフェ＝F」は、ワイナリーの歴史から切り離すことのできない「Feudi di San Marzano（サン・マルツァーノの封土）」を表し、サン・マルツァーノの土地への愛着と情熱を表現しています。

▼　「エッフェ　2019」商品紹介ページ：https://www.mottox.co.jp/search/detail.php?f=search&t=por&id=615710&source=simple


■プーリア州ならではの土着品種でテロワールを表現するワイナリー「サン・マルツァーノ」
東にアドリア海、南西にイオニア海の２つの地中海を臨む、イタリアのかかと部分にあたるサレント半島に位置するワイナリー。1962年に創業し、現在は1,200以上の栽培農家を抱えています。

熟練の栽培家らの手によって造られる、太陽・大地の恵みをたっぷりと吸収したプーリアならではの土着品種で、古木による高品質なワイン造りに取り組んでいます。革新的な醸造技術によってブドウとテロワールの魅力を余すことなく表現した彼らのワインは、現在世界中で人気を高めています。
 
■サン・マルツァーノのもう一つのカルトワイン「エッフェ」
プーリアを代表する地品種は、サン・マルツァーノのカルトワイン「セッサンタアンニ」を産むプリミティーヴォのほかに、ネグロアマーロがあります。この品種は、心地よい苦みが特徴的。サン・マルツァーノの土地を表現する素晴らしいブドウを使用して、「エッフェ」は造られました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyODU2OTcjNzA5MjBfSmRiU3NST2ZqQi5qcGVn.jpeg ]

「エッフェ＝F」は、ワイナリーの歴史から切り離すことのできない「Feudi di San Marzano（サン・マルツァーノの封土）」を表し、サン・マルツァーノの土地への愛着と情熱を表現しています。
古木で造られるこのワインは、ベルベットのようななめらかさとエレガントさ、豊満さを持ち、ネグロアマーロの長期熟成に向く特性をみごとに発揮しています。

■商品情報
＜エッフェ　2019＞


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyODU2OTcjNzA5MjBfcFVKYnpPVmdkQy5qcGc.jpg ]
・産地：イタリア　サレント地方
・ブドウ品種：ネグロアマーロ100%
・醗酵：ステンレスタンク
・熟成：オーク樽熟成12カ月(225L、新樽比率100%)、ステンレスタンク熟成12カ月
・アルコール度数：14.5%
・味のタイプ：赤　フルボディ
・品番：615710
・容量・入数：750ml×6
・希望小売価格：5,000円（税別）
・発売時期：2021年11月下旬
コメント
ベリー系のフルーティな香りとスパイシーさを併せ持つ複雑な香り。凝縮感のある深い果実味に完熟したタンニン、絶妙な樽感と長い余韻が飲み手を魅了するワインです。
 
 
​【株式会社モトックスについて】
～テーブルに笑顔とワインを世界から～
本社：〒577-0802　大阪府東大阪市小阪本町1-6-20
代表者：代表取締役社長　寺西 太亮
設立：1954年9月（創業：1915年9月）
電話番号：06-6723-3131（代表）
URL：https://www.mottox.co.jp
事業内容：酒類専門商社（輸入ワイン、全国地方銘酒・焼酎・泡盛）


【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名：株式会社モトックス
TEL：0120-344101




提供元：valuepressプレスリリース詳細へ