“Vシネマの帝王”竹内力「結局、世の中は金」直撃インタビュー (2/2ページ)
もともと俺は、こういうキャラクター作りが好きなんです。俳優はよく役作りという言葉を使うけど、俺がやってきたのはキャラクター作り。こういうキャラクターにしたら面白い、お客さんにもウケるだろうなと思って、Vシネマも映画もやってきました。
たとえば、『難波金融伝・ミナミの帝王』の萬田銀次郎も、原作漫画のイメージとは、ずいぶん違う。漫画は銀縁メガネだけど、俺はサングラスにした。ヘアスタイルもファッションも自分流に変え、そして車までも登場させた。そのキャラクターを視聴者が支持してくれ、脚本家、才能のある監督の力によってシリーズが60作以上も続いたんだという自負はありますね。
分かりやすく言うと、大人版のウルトラマンや仮面ライダーみたいな、観客が感情移入しやすいキャラクターを作り、自分はそれになりきるという感じです」
現在発売中の『週刊大衆』12月13日号では、破天荒な竹内の爆笑インタビューの続きを掲載している。