食べたかったやつだ...! 30年間憧れ続けた「あのカレー」を完全再現→気になるお味は? (2/2ページ)

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かくいう記者も、小学生のときに原作コミックでこのシーンを読み、「畑のレストラン」があったらなあと思ったものだった。

そこで、長年の夢を叶えた感想を、投稿者のまよにゃんさんに聞いてみることに。

30年ごしの夢を叶えた!

21年11月30日、取材に応じたまよにゃんさんはこう語った。

「興味を持ったのは小さい頃に映画ドラえもんのび太と日本誕生(1989年版)を観た時でしたね。子どもながらすごく印象的なひみつ道具で、いつか再現してみたいと思って早数十年、やっと再現することができて感無量です」

再現にあたりまよにゃんさんは、都内のスーパーで398円の聖護院大根(しょうごいんだいこん。京野菜のひとつで、短く球形の大根で甘く、苦みが少ない)を購入。

ずんぐり丸く、苦みが少ない「聖護院大根」(写真はまよにゃんさん提供)

くりぬく部分に、あらかじめ包丁で軽く切り込みを入れ、その後にスプーンで掘っていった。「結構力仕事で大変でした(笑)」とのこと。くり抜いた大根は、大根おろしにしたり煮込んだりして食べたそうだ。

しかし、器にした大根自体の味がカレーライスに移ってしまわないのだろうか。

「大根の味が移らないように大根に塩を振って余分な水分を取り除いておきました。最初はサランラップをひいておこうかと思いましたが、見た目がイマイチだったのでやめました(笑)」(まよにゃんさん)

なるほど、徹底している。

中に入れたのは、まよにゃんさん自身が好きなビーフカレーだ。肝心の味については、

「器から大根の甘味も少しは出ていると思うので具材を最低限に絞ったのですが、それはそれでバッチリ美味しくできました」

と、語った。

完全再現!(写真はまよにゃんさん提供)

最後は作中ののび太と同じように、大根を丸かじりにしたそうだ!

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