小栗旬、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』主役・北条義時の息抜きは町中華で… (3/4ページ)

日刊大衆

それが小平の「ラーメン・ジャンボ餃子 -天神 tenjin-」だ。多忙な父は1年に10日ほどしか家におらず、母と兄姉と4人で事あるごとに行ったそう。

 そこでよく食べていたラーメンが「みそバターコーン」。豚ガラ、鶏ガラ、げんこつなどを10時間かけ煮込んで出汁を取り、特別に配合した北海道の赤味噌を溶いたスープが絶品で、これに合うよう調整した自家製麺を使用している。また、店名にも冠した肉汁たっぷりのジャンボ餃子がたまらないのだ。

 ところで、この店は以前、満北亭という名だった。小平以西の青梅街道沿いには、「満北亭」と「南京亭」という2つのローカル中華チェーンがあって、非常に狭い範囲で熾烈な争いを繰り広げている。

 実際、満北亭の隣にはよく狙いすましたように南京亭が出店しており、その一部は「東京亭」(トンキンテイ)と称する。南京亭の創業は満北亭より9年遅い1979年。パクリとそしられても仕方ないのだ。

 満北亭は小平駅最寄りにもあったが、コロナの煽りを食って昨年8月に閉店。1975年からの45年に及ぶ歴史を閉じた。天神は小平駅から1km以上の距離にあって、車でないと行き帰りが不便なのだが、どのみちガッツリ満腹になるわけだし、復路は腹ごなしと覚悟を決め、徒歩で目指してもよかろう。

 天神のともかくスゴいのはチーズinメンチカツやチキン南蛮など、オイリーなフライメニューも数多く置いているところだ。ガンガンに酒も飲めちゃうモード。

 会計時のポイント券の配布や、平日ランチタイムの麺類に追加で半餃子+小ライスが185円になるなど、他が真似できない小気味よいサービスもありがたい。味噌ラーメンもお薦めだが、塩ラーメンも悪くない。コクのあるスープに炒め野菜の風味が素直に乗り移っているからだ。

 12年に山田優と結婚し、最近はずいぶん大人しくなったと聞くが、小栗は酒豪としても鳴らす。

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