阪神・藤浪は「もう無理」金村氏の辛らつコメントに怒りの声 不振脱却はもはや絶望的?「先発固定なら芽はある」反論も (2/2ページ)

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 金村氏の発言を受け、ネット上には「まだ見限るのは早い、今年は先発防御率3点台(3.34)だから先発固定なら芽はあるはず」、「元々3年連続(2013-2015)で2ケタ勝ってたんだから、当時の投球が戻れば優勝の鍵にはなるだろ」、「不振が長引いてるとはいえ、これからも抜け出せないと決めつけるのはどうなのか」と反発の声が寄せられている。

 一方、「確かに今のチーム状況で藤浪にわざわざ復活を期待する理由は無いな」、「藤浪はもう特に必要な存在じゃない、先発ローテも頭数は揃ってるし」、「期待するだけ無駄って感じになってるし、首脳陣ももう無理して一軍で使うことは無いのでは」と、金村氏に同調するコメントも数多く挙がった。

 藤浪は元々先発を本職とする投手だが、現在の阪神の先発ローテは青柳晃洋、西勇輝、秋山拓巳、伊藤将司、ガンケル、高橋遥人の6名で埋まっている。そのため、復活を期待して藤浪を先発起用する必要はないと考えているファンも少なくないようだ。

 「先発ローテから漏れた投手がローテ返り咲きを果たすためには、リリーフとして結果を出し首脳陣の信頼を得ることも一つの方法ではあります。ただ、今季の藤浪はリリーフ防御率『9.00』とかなり打ち込まれていたため、リリーフから先発ローテに割って入るやり方もかなり困難と言わざるを得ません。先発でもリリーフでも使いどころがないということになると、いよいよ首脳陣から干される展開になったとしても不思議ではないでしょう」(野球ライター)

 一部ファンからは「いっそのことトレードの駒にして新戦力を獲得した方がいい」とトレード待望論も挙がっている藤浪。6年間不振が続く右腕を、矢野監督は来季どのように起用していくつもりなのだろうか。

文 / 柴田雅人
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