巨人・中田、後輩・秋広が大不振脱却のカギ? 自主トレ帯同志願受け入れで期待される追い風とは (2/2ページ)
チームに馴染むという意味でも、秋広を自身の自主トレに帯同させるのはプラスだと思いますよ」(球界関係者)
会見で中田は100打点、打点王のタイトル、そして、キャリアハイの本塁打数(これまで20年の31本が最高)を目標に掲げていた。目標は打点王ではなく、本塁打王の方が良いのでは? 巨人の4番には岡本和真がいて、2年連続で本塁打、打点の二冠王を獲得している。「岡本で走者を返す」の意識がチーム全体に定着しており、その岡本を四球で歩かせないため、強打の5番バッターが求められている。「そこに中田がはまれば」と復活に期待する声も多く聞かれた。
「巨人の本拠地・東京ドームは本塁打の出やすい球場と位置づけられています。神宮、横浜など、セ・リーグにはヒッターズパークと称される球場も多い」(プロ野球解説者)
打点ではなく、本塁打で岡本とタイトルを争った方が良い。
若手の前ではサボれない。中田が有意義な自主トレを送ってくれれば、減俸された分を取り戻すのもさほど難しくはないだろう。(スポーツライター・飯山満)