〈監修・河野俊一氏にきく-2〉「〈教わる姿勢〉を整えるのが成長の近道。それは書字の練習から」 (2/4ページ)

バリュープレス

ですから、細かい指摘のように思われるかもしれませんが、椅子の座り方、鉛筆の持ち方、筆箱など学習道具の置き方、文字の書き方、つまり、字形を整え、筆順を守るといったことですね、そして返事や報告などの話し方・聞き方の基本をしっかり学んでほしいと願っています。
 この学習ドリルの中にも、親がどのように教えればいいのか、子どもはどのように学べばいいのかについて、そのポイントを言葉と写真とイラストで説明しています。そのまままねてもらうのが一番良いのではないでしょうか。結局、そうして培った力と習慣が社会生活を送るときに大いに役立つことを将来、本人自身が気づくことになると思います。

Q このドリルによって得られるものは?
A  子どもが学習の手応えを感じれば、周りからあれこれ言われなくても積極的に学び始めるようになります。そして、親もそうした子どもの様子に子育ての手応えを感じるようになるのではないかと思います。手応えが生まれ、見通しが立つ。学習の積み重ねによって子育ての好循環が生まれると確信します。

 ■■■

『[力をひきだす、学びかたドリル]❶ 「書く」からはじめる せん、すうじ・かず』の特徴

■「子どもに教えるのが難しい……」「どう教えたらいいのか、わからない」「親の言うことを聞こうとしない」「苦手なことはやろうとしない」「極端に字が汚い」……。そんな親や大人の悩みに応える“学びの原点ドリル”。
■ドリル学習を通して、まず、ルール・手順を守る姿勢(学習に向かう姿勢、鉛筆の持ち方、字形の整え方、消しゴムの使い方、挨拶・返事の仕方など)をしっかり身につけるから、子どもは本当の学び方を知り、次第に変わり、力を伸ばしていく! 大切なことは、学習の「はじめ」にあります。

「〈監修・河野俊一氏にきく-2〉「〈教わる姿勢〉を整えるのが成長の近道。それは書字の練習から」」のページです。デイリーニュースオンラインは、書字学び方学習ドリル家庭学習ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る