15歳少年、インスタで知り合った13歳少女に暴行 「肌が露出する服はもう着られない」と声明を発表 (2/3ページ)

リアルライブ

なお現在までに、目撃者はいないとみられている。

 数日後、少女は学校のカウンセラーに事件について相談し、カウンセラーが警察に報告。警察の調査により、少年は拘束された。しかしながら、DNA鑑定でレイプの証拠はそろったものの、少年はレイプしたことを否定したという。

 事件から約3年後の2021年9月に裁判が行われる予定だったが、裁判1週間前に少年は罪を認めた。罪を認めた日は、少年が18歳の誕生日を迎える4日前だったという。なお、イギリスの検察庁にあたる機関『CPS』のホームページによると、イギリスでは殺人罪以外に限り、容疑者が18歳未満の場合、裁判は公開で行われず名前などは伏せられるそうだ。海外ニュースサイト『The Guardian』の2019年11月の記事によると、犯行時に容疑者が18歳未満であっても、容疑者が罪を認めず、18歳以降になってから裁判が行われる場合、裁判は公開されるという。今回、罪を犯した少年が18歳の誕生日を迎える前に罪を認めたのは年齢の事情があった可能性もある。

 少女は「事件以降、私は外出が怖く、男性と会うのも怖い。嫌悪感があり肌が露出する服はもう着られなくなった」という声明を発表している。少年の刑は今後言い渡されるが、少年の弁護士は少年が幼い頃に性的虐待を受けていたことを明かし、裁判官に刑への配慮を求めたそうだ。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「15歳という年齢の子がレイプをしようと考えたことが怖い」「13歳で性被害者になった少女が気の毒」「まだ幼いから判断ができなかったのかもしれないけど、気軽に異性と会うべきではない」「インスタだけではなく、18歳以下の少年少女のSNSの使用はもっと厳しく制限されるべき」「こういう事件があるたびに親は子どもを心配する」などの声が挙がっていた。

 今回発表されたInstagramの機能により、少年少女がInstagramを通じて巻き込まれる事件が減ることを祈るばかりだ。

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