サステナビリティな農業を実現!バイエル クロップサイエンスの取り組みとは (2/2ページ)
またドローンによる少水量散布で農薬の使用量と水量を削減し、目的の水田に最適な単剤と薬量をデータに基づいて提案するなど、生産者、消費者、そして地球のためになる最適なソリューションの提供を行っていくそうです。
将来の農業に向けたデジタル/テイラーメイドソリューションの展開
バイエル クロップサイエンス株式会社 執行役員 カスタマーマーケティング本部長 仁木理人氏より、農薬の自動航行・自動走行散布など精密農業における今後の展開が語られました。無人、自動航行などの精密散布へ向けて、誤差が少なく、作業者暴露の低減への取り組みを進めていくということ。
また2022年よりサービス提供が開始される雑草病害虫診断アプリや病害予測機能搭載モニタリングサービスであるプランテクトなどを用いて、処理時期の最適化や的確な農薬散布の提案で農家さんの作業量削減をサポート。
さらに処理回数や処理量の低減を実現する革新的な製品の開発も進めていくそうです。
メインの農薬事業を軸に、様々な角度から将来の持続可能な農業をサポートしていくバイエル。
私たちの食を支えてくれる日本の農業が安定的に食糧を生産し、発展していく上で今後ますます重要になってくる取り組みです。