巨人、オリ戦力外打者の獲得検討は“ポスト亀井”のため? リーグ事情に逆行する補強戦略はリスク大か (2/2ページ)
原監督は右打ちの好スラッガーは揃っていると判断したのか、前日本ハムの左バッター・西川遥輝も「調査中」だという。
ポスト亀井は必要だ。しかし、右打ちの強打者を積極的に補強しないのは、「左の好先発投手」が増えたリーグ事情に逆行しているようにも見えるが…。
「勝俣は高校時代、U-18大会に出場し、外野手でベストナインにも選ばれています。内野手ではなく、外野手で再スタートを切るのでは」(前出・同)
勝俣は大学4年時、右手有鉤骨を骨折している。当時を知る大学関係者によれば、骨折を隠して試合に出ていたという。手術後も「抜糸したから大丈夫」と出場を志願し、そのド根性に周囲がブレーキをかけていたそうだ。
丸佳浩、松原聖弥、梶谷隆幸。「外野手が3人とも左打ち」なんて日も見られそうだ。(スポーツライター・飯山満)