中日球団代表、京田ダウン査定への発言に「過小評価し過ぎ」の声も 規定クリア継続は評価対象外? 今季の低調から納得も (2/2ページ)
今季の京田はプロ入りからの連続規定打席クリアは守った一方、出場数、本塁打数、打点数、安打数はいずれもキャリアワーストの数字に終わっている。そのため、「来年の年俸はあくまで今年の成績で決める」としてダウン査定とした球団、加藤代表の判断は妥当であると考えているファンも少なくないようだ。
「球団はシーズン成績を最重視しているという査定方針を明かした加藤代表ですが、その一方で『あと2年でFAを取ったときに7年間、全部規定打席に到達していれば、これはすごいことだとなる』と、FA権を取得する2023年まで京田が主力として規定をクリアし続けたならその時は最大限評価することも示唆しています。もちろん、今後2年間の打撃成績にも左右されるでしょうが、京田は7年連続規定クリアとなれば単年1億円超えでの複数年契約ゲットは十分見込めるでしょう」(野球ライター)
今オフは新たに就任した立浪和義監督、中村紀洋、森野将彦両打撃コーチの指導の元、打撃フォームの改造に取り組んでいる京田。ダウン査定への不満をバネに、来季以降球団を見返すような結果を残すことはできるのだろうか。
文 / 柴田雅人