ヤクルト・村上が柳に「ちょこまかするのやめて」 タイトル表彰式での堂々クレームに驚きの声、来季への撒き餌説も浮上 (2/2ページ)

リアルライブ



 今季の柳は「26登板・11勝6敗・防御率2.20・168奪三振」で最優秀防御率、最多奪三振、ベストナイン、ゴールデングラブ賞を獲得した投手。わざと足を大きく上げて投げる、捕手からの返球後すぐにクイックで投球するなど投球間隔に変化をつけていることが活躍の一因とされており、本人も今年7月に「最近は打者を見ながら投げられるようになりました。キャッチャーミットを見ながら打者が足を上げるタイミングをぼやーっと眺めて、フォームを一瞬だけ遅らせることもできるようになってきました」と手ごたえを感じている旨を明かしたことが伝えられている。

 ただ、その柳に対し村上は今季「.267・3本・6打点」と、柳が今季対戦した全打者の中ではトップとなる本塁打数をマークしている。対戦成績を見ると苦手ではなくむしろ得意にしている部類であることから、クレームをつけた点に首をかしげたファンも少なからずいたようだ。

 今季は「143試合・.278・39本・112打点」でリーグMVP、本塁打王、ベストナインに輝き、“投手4冠”の柳も苦にしなかった。一部ファンからは「来年余計な対策をされないようにあえて苦手ですよって言ったのでは」という見方も挙がっている。

文 / 柴田雅人
「ヤクルト・村上が柳に「ちょこまかするのやめて」 タイトル表彰式での堂々クレームに驚きの声、来季への撒き餌説も浮上」のページです。デイリーニュースオンラインは、スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る