大関・正代の稽古後コメントに心配と厳しい指摘も「稽古不足なだけ」 体重激減は長年の悪癖も原因か (2/2ページ)
「正代は番付こそ角界2番目の地位である大関ですが、これまで複数の親方や角界OBからたびたび稽古不足を指摘されている力士、今年も北の富士氏(元横綱)が『中日スポーツ』(中日新聞社/電子版/3月20日付)の記事内で『今からでも稽古をすれば横綱になれるでしょう。しかし今の一日10番の稽古が続くと、大関も持たないでしょう』と苦言を呈したことや、8月の合同稽古中に他力士・親方と談笑し過ぎる様子を見た春日野親方(元関脇・栃乃和歌)が『ペラペラペラペラおしゃべりするなら来るな』とカミナリを落としたことなどが伝えられています。こうした背景からか、メンタル的な理由で食が進まず体重が減っているという本人の言葉を信じていないファンも少なからずいるようです」(相撲ライター)
なお、正代は前述の取材で来年1月場所前に予定される合同稽古について、「体次第です。無理に参加することもないかなと思っています」と参加に慎重な姿勢を見せたことも伝えられている。これを受け一部ファンからは「この調子じゃ来年は関脇転落待ったなしだな」という辛らつな声も挙がっている。
文 / 柴田雅人
記事内の引用について
日本相撲協会の公式サイトより
https://www.sumo.or.jp/