広島・鈴木がマイナー行きに? 現地メディアが指摘、交渉遅延がもたらす最悪の事態を本人も危惧か (2/2ページ)
当然、主要戦力として見ており、獲得の名乗りを上げた全ての米球団は、万全の準備をさせてあげたいとも思っているはずです。マイナーリーグで実戦調整させ、その後でメジャー昇格という流れになるのでは。メジャーデビューは4月中旬かも」(前出・米国人ライター)
マイナーリーグからのスタート。新・労使協定の合意が遅れれば、その可能性は十分にある。メジャーで開幕を迎えられないのは残念だが、調整不足で不本意なデビューとなるよりはマシか…。
「機構と選手会の年内の話し合いは『ない』と見られています。米国ではクリスマス休暇をしっかり取るので」(前出・同)
広島カープに詳しい関係者によれば、今オフの鈴木はかなりバットを振り込んでいるという。新・労使協定の話し合いによる遅延は覚悟していたようだが、“マイナー経由”までは想定していなかったはず。そうならないためにも、渡米前に実戦レベルまで調整しなければならないだろう。(スポーツライター・飯山満)