荏原電産が、64 bit ネイティブ Windows 10 対応のプラント制御システムのグラフィック画面に、.NET 版の SL-GMS を採用 (2/3ページ)
また、これらのグラフィック画面上で設備機器を遠隔操作したり、CCTV カメラからの画像で現場の安全確認を行える他、Web によって関係者のモバイルへ状況を配信できます。
貯水池の水量やゲートの開閉、放水路水量、ポンプ機による排水状況、河川計測点での水位の変化など、さまざまな顧客ニーズに応じたグラフィックでリアルタイムな動的属性を持った画面は、それぞれの監視制御システムから独立して SL-GMSDraw ダイナミックグラフィックエディタを使って対話的に作成し、流用してカスタマイズできるため、システム案件毎の開発・保守工数を加速的に削減します。
SL-GMS は国内においても 30 年近くにわたって、電力・電気設備をはじめ、水処理、ごみ焼却炉、空港・鉄道・道路などの設備監視、ビル管理 (BA)、セキュリティ監視、製造ライン監視などのさまざまな制御システム (DCS/SCADA) に組み込まれて再販されており、日本の社会インフラを支えるシステム構築の一端を担ってきました。電気系統をはじめとする設備監視は、「モノの監視 Monitoring of Things」を専門としてきた SL 社の得意分野で、比類なくコンパクトで高速なダイナミック GUI ならびにそのエディタ技術を提供しています。