運用から1年以上が経過した裏アカウント特定サービスの検証結果を発表。2021年度、採用候補者の “裏の姿”が激変していることに警鐘を鳴らす。 (4/5ページ)

バリュープレス



また、転売アカと称したアカウントも確認できており、転売に成功した経緯をメモ代わりに利用し、自分の口座番号や住所といった個人情報を非公開設定にしないまま投稿していた方も確認できています。

▼副業懸念及び職歴懸念
コロナ禍特有の傾向であり、主に中途採用の方に散見していました。テレワークが増えオフィスに出勤せず在宅勤務になることで、副業の届け出をしないまま副業を行う人物が散見していました。そういった方の特徴として副業の内容自体に問題があったことから届け出ができないとう方です。

また、無申告の職歴の方も散見していました。履歴書に記載のない別会社のSNS上に名前の記載があり、履歴書で申告している職歴とは業種が異なっている方も多く確認できました。これはコロナ禍特有の傾向と思われ、無申告の会社の所在地が居住地とかなり離れた場所で通勤できない距離でありましたが、全てテレワークで勤務をしていたようです。(※申告しなかった理由は副業禁止であったため)

■裏アカ特定率89%採用後の適切な配属にも役立つサービス

SNS全盛の現代においては、良い部分も悪い部分も見えてくるSNSの投稿内容を分析し上手に活用することで、問題社員の採用やミスマッチ、早期離職など、経営に与えるリスクを事前に回避することができます。また、履歴書や面接では分からない本人の人間性、趣味、考え方などをあらかじめ知っていれば、採否を決めるだけではなく入社後の配属など適切な仕事を任せるのにも役立ちます。

本年の調査では、裏アカウントを89%と高い割合で特定することができました。企業調査センターでは今後も裏垢特定の調査スキルを向上させ人材採用の効率化をサポートしてまいります。
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