大企業で破壊的イノベーションは可能なのか? (2/2ページ)
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破壊的イノベーション
第5章は製品イノベーションと工程イノベーションについて述べる。日本の大企業は工程イノベーションが特に得意である。消費者はイノベーションを製品というモノで実感することが多いが、製造工程や物流にも多くのイノベーションがある。
第6章ではサービス業のイノベーションについても簡単に触れておく。
第7章はビジネスのモデルを変えてしまうとか、収益の源泉が変わってしまうビジネスモデル・イノベーションについて議論する。
第8章はイノベーションを起こす人材や組織について議論する。全体に説明をわかり易くするために多くの事例も入れた。
【著者紹介】
1975年、東京工業大学工学部制御学科卒。三菱電機(株)に入社し、研究所にてマイクロプロセッサ、高速グラフィックス、大画面表示システムなどの研究開発に従事。1985年から1年間マサチューセッツ工科大学(MIT:Massachusetts Institute of Technology)メディア研究所客員研究員。三菱電機の研究所にて部長、部門統轄を務めた後、米国の研究所MERL (Mitsubishi Electric Research Laboratories)上級副社長。MITスローン校で「エグゼクティブMOT」コースを修了。2008年、三菱電機・人材開発センター長、シニアアドバイザーを務め、2018年3月退職。
画像電子学会理事、日本工学教育協会理事、神奈川大学非常勤講師、立命館大学大学院非常勤講師などを務めた。
2018年5月に企業内教育のためのビーゲート・コンサルティング株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。現在、国立研究開発法人農研機構非常勤顧問、東京工業大学大学院グローバルリーダー教育課程審査委員。工学博士(東京工業大学)。
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