培養した「小型脳」が見せた驚くべき学習能力 AIよりも速い学習速度 (2/2ページ)
ゲームの中にいるとき、彼らは自分がパドルであると信じています。そしてPONGをしている間、神経細胞全体の活動はパドルを左か右に動かすことを決定しています。このニューロンの働きのおかげでビデオゲームにも反応しますし、電極は脳細胞がパドルの操作方法を学習することを手伝います」
『bioRxiv』に掲載された研究論文によると「我々はこのDishBrainシステムを使って、試験管内の皮質ニューロンの単一層が、シミュレーションされたゲーム世界で具現化されたときに、自己組織化して、知的で感覚的な行動を示すことを実証しました。細胞活動の実質的なフィルタリングがなくても、目標指向のタスクに適応する神経細胞培養の挙動において、時間経過やコントロールに対する統計的に強固な差異が観察され得ることが示されました」とのことだ。
山口敏太郎
作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。
YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中
関連動画
Human brain cells in a dish learn to play Pong(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=9ksLuRoEq6A
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Blob of human brain grows functioning eyes in lab dish sparking 'horror'(dailystar)より
https://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/blob-human-brain-grows-functioning-24785482