カラメル無添加のレアな紹興酒『古越龍山 純龍(ジュンリュウ)』がクセのないおいしさだった! (2/2ページ)
■『古越龍山 純龍(ジュンリュウ)』を飲んでみた〜クセのある香りを抑え、スッキリした飲みやすさが特徴

ツヤを抑えたスリムな瓶は、おしゃれでワインかリキュールのよう。

白をベースにしたラベルは爽やかで、重い印象のある紹興酒が軽く華やかに見える。

常温または少し冷やしてワイングラスでゆったり楽しんだり、食事に合わせるのがおすすめらしい。ワイングラスに注ぐと、熟成した果実酒にも似た香りだ。

口に含むと芳醇で、スッキリとした味わいが広がる。後味に酸味が残り、どこか独特な甘みも感じる。それでいて本当に麹臭が少ない。口から抜ける香りが爽やかだ。アルコール分14%で、グッとくる熱さもあるが、不思議と口当たりは軽い。
この独特な酸味や甘い風味が、原酒本来の味わいということか。カラメルの香ばしいコクとはまた違ったおいしさだ。

ワインでいうなら辛口の白ワインのような、フルーティでスッキリとした味わいは、メインおかずにしっくりくる。マーボー豆腐や回鍋肉などの中華料理はもちろんだが、豚の角煮やぶり大根などの和食とも相性が良い。
記者的にはゆったりした時間に、ちびちびとシンプルな砂糖菓子やドライフルーツに合わせるのもおすすめ。
紹興酒にある独特の麹臭やクセが少ないので、確かに飲み慣れていない日本人に向いている。紹興酒に苦手意識がある人は、一度『古越龍山 純龍(ジュンリュウ)』をためしてみてはいかがだろう。
購入は全国のスーパーやオンラインショップなどから。