時間の経過が怖い。クロノフォビア(時間恐怖症)を発症する人は意外と多い (2/3ページ)

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・クロノフォビアの症状
 時間が過ぎていくことに不快感を覚える、いつもよりも時間の経過が早い、あるいは遅いと極端に感じるといった感覚が、クロノフォビアのおもな症状だ。

 これが、不安やふさぎ込み、制御不能の感覚を常態化してしまう。つまり一過性ではなく、長期間にわたり気分障がいが続くということだ。

具体的なおもな症状は、
・息切れ
・発汗
・動悸
・震え
・めまい、気絶
などがある。

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・クロノフォアビアの治療法
 クロノフォビアを軽減する方法はいくつかある。認知行動療法(CBT)は、クロノフォビアを含む、さまざまな精神疾患の治療に使われる方法だ。

 セラピストが、先入観にとらわれた状況処理の仕方や、大げさに考えすぎる傾向について患者に質問を投げかけることで、時間に対する考え方を再構築する手助けをすることができる。

 薬が奏功する場合もあるが、最良の治療法は、人によって違うという。

 私は、やらなきゃいけない作業がたくさんある時に限ってアクシデントが多発し、一向に作業が進まない時に、時間の経過が怖すぎて心臓がバクバクするのだが、一過性のものなので、クロノフォビアではないだろう。

 だがあの感覚が途方もなく続くとしたら、かなりつらい恐怖症だということが凄く良くわかる。
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