ママと呼ばないで! 元女性が妊娠出産、性別を決めつける病院スタッフに不満訴え (2/3ページ)
続けて、「出産するパパと言えることほど、誇らしいものはない。病院など社会を含め、妊娠出産と女性らしさは、切り離して考えるべきだ」と妊婦であっても性別に対する配慮が必要とメディアに訴えた。なお、現在、男児はすくすくと成長中で、配偶者の男性とともに幸せな日々を過ごしているという。
このニュースが世界に広がると、ネット上では、「病院でママさんと呼ばれるのは仕方ないと思う」「外見が男みたいな人なら、パパさんと呼べということか」「ジェンダー差別は許されない。こういう意見があってもいいと思う」「性同一性障害の人は、性別を間違えられたくらいで怒るのか?」「まぁ、確かに自分が『男』なのに、『女』と間違えられたら嫌だ」「生物学的には、女でしょ。意味が分からない」「子どもがかわいそう。パパが2人。絶対いじめられる」「単なる親のエゴ。現実は残酷なものだ」「トランスジェンダーはセンシティブな問題。それらしき人と会話するときは、名前で呼ぶのがベスト」など様々な声が上がった。
多様化の進む現代社会では、心が男性であれば、男性と名乗ることができる時代だ。たとえ妊婦さんであっても女性と決めつけず、一定の配慮は必要なのかもしれない。