「天井のライトの中で、虫が死んでる気配がする」←どう掃除すればいい?メーカーに聞いた (2/3ページ)

Jタウンネット

これはLED、蛍光灯問わず、カバーが取り外しできるタイプでは構造上避けられないとのこと。

隙間を狭くしたり、「虫ブロック」といって防虫剤をしみ込ませたパッキンを装着したりと、虫が侵入しにくくなる工夫をしている製品もあるが、価格帯の安いものには対策がされていないものもあるそうだ。

しかし、入ってこられるなら出ていくこともできるのでは。なぜ虫たちは、出ていかずにそのまま照明器具の中で死んでしまうのだろう......。

「入りにくい構造=出にくい構造となっています。昆虫は、上に向かっていく、スキマに向かっていく習性があるようです(スキマだと外敵から隠れられるからともいわれている)」「入り込んでから、数時間から長くて2日程度で死ぬようです。種類によってはシーリング内部に入って生きたままの昆虫もいるようですが。死因は、熱によって体の水分を奪われるためだと思われます」(広報担当者)

どうやら、外敵から隠れようと天井にある照明器具の隙間に入り込み、そのまま熱で死んでしまうらしい。悲しい習性である。

「都合の良い方法」など、なかった...

では、既に虫が侵入してしまった照明を掃除するにはどうすれば? おすすめの掃除方法を尋ねると、広報担当者は

「メーカーや材質によってお手入れの方法が違うので取扱説明書をご覧いただくのが良いと思います」

と、回答した上で、同社の「キレイコート」というシーリングライトの場合のお手入れ方法を教えてくれた。

「キレイコートという水や油をはじく効果のあるコーティングを施したシーリングライトの場合は、キレイコート部の汚れは、やわらかい布を水に浸してよく絞ってからふき取り、乾いたやわらかい布で仕上げていただくことをおすすめしております。
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