『サンデーモーニング』遂に降板の張本勲氏、炎上はいつ始まったのか (2/2ページ)

リアルライブ

それでも批判の声は止まず、その後はすっかり「毒気」は消え、狐につままれたような状態で、当たり障りのない発言が目立つようになる。そして、全国で行われる野球教室に参加した際には必ず「バーチャル出演」をしていたが、それを取りやめ、計2回番組を休んだ。

 そして11月28日、張本氏は「シニア生活をゆっくり送りたい」とレギュラー降板を申し出る。その顔は実に晴れ晴れとしており、肩の荷を下ろしたようにも見えた。

 「張本氏は以前『サンデーモーニング』内で、“下の娘が親不孝で”と発言したことがあり、娘さんが2人いるものと見られています。張本さんはメンタルが強く、自身への批判も受け流し、番組に出続けることにプライドを持っていましたが、度重なる批判に、娘さんたちが心配し、ストップを掛けたものと見られます。また、張本氏の発言が炎上した際、TBSや関口宏も張本氏を守ろうとせず、直接謝罪をさせた。張本氏にしてみれば、番組を盛り上げるためにあえて過激なことを言ってきた側面もあったでしょうから、対応にも失望したのではないでしょうか。いずれにしても高齢ですし、引き際を模索していたのでしょうね」(芸能ライター)

 今後は不定期出演となる張本氏。日曜の朝に「喝」「あっぱれ」がなくなってしまうのは寂しいが、肩の荷を下ろし、ゆっくりとシニア生活を送ってほしいものである。

「『サンデーモーニング』遂に降板の張本勲氏、炎上はいつ始まったのか」のページです。デイリーニュースオンラインは、スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る