電気技師の男、無免許で医師と名乗り自宅のテーブルで男性器を切断 男の自宅で遺体発見も同情の声も (2/3ページ)
警察の調べによると、2018年7月から2020年3月まで男はAを含む合計8人の男性器を切断したそうだ。切断料金は部位によるようだが、3万円から16万円ほどだったと伝えられている。男の切断術は粗雑なもので、男性たちは苦しむだけで、病院の治療が必要なレベルであった。実際に男の施術を受けた何人かは病院に駆け込んでいるという。
なお、被害者たちは、女性として生きたい、ポルノ中毒を断ちたい、宦官(かんがん)になりたいなどの理由で男性器の切断を求めたという。8人とも合意のうえで、男の切断術を受けているようだ。
2021年10月28日、男の裁判が始まったが、男は殺人容疑を否認。「睾丸を切断してから、数日経過していた。Aの死は私の責任ではない」と主張した。審理は複数回行われ、12月7日に開かれた裁判では、加重暴行罪などで有罪となり、8年6カ月の禁固刑が言い渡されたという。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「お金のためとはいえ、他人の性器を切断するなど普通できない。常軌を逸している」「男に切断を依頼する客も悪い。ダイニングテーブルに横になった時点でわかるだろう」「麻酔は使っていなかったのか? 想像を絶する痛みだ」「SMが趣味だから、痛みで快感を得たい人たち。ウィンウィンの関係」「恐ろしい。股間がうずきます」「被害者も切断を望んでいたから殺人ではなさそう」「元妻のための借金か。心優しい男。何だか同情してしまう」など、様々な声が上がった。
素人が人体の一部を切断すれば、命の危険があることくらい容易に想像がつく。容体悪化後も助けを呼ばずに保身に走るなど、身勝手極まりない男の犯行は、到底許されるものではないだろう。