ペットの魚が好きすぎて水筒に入れて幼稚園に連れて行った3歳少女
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image credit:Connor Hughes/Twitter
大好きなペットの魚と片時も離れたくない。でも、どうやったら自分が幼稚園に行っている間も一緒にいられるだろう?
3歳少女は一生懸命考えたに違いない。そこで思い付いたのが、シッピーカップ(幼児用の蓋つき水筒)に魚を入れて、こっそり幼稚園に持ち込むことだった。
・ペットの魚を幼稚園に持ち込んだ3歳少女
アメリカのペンシルベニア州に住む2児の母ローレン・スキャンランさんは、娘のペイトンちゃんが通う幼稚園の校長から連絡を受けて、仰天した。
校長によると、ペイトンちゃんがマーメイドと名付けてかわいがっているペットの魚を、シッピーカップ(幼児用蓋つき水筒)に入れて自宅から幼稚園に持ち込んだという。
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校長から、「お母さんは、ペイトンちゃんが水筒に魚を入れていたことをご存知でしたか?」と尋ねられて、恥ずかしい思いがしました。もちろん、「そんなこと全く知りませんでした」と答えました。(ローレンさん)しかし、思い起こせば登園前の朝、ちょっぴり不審な出来事があったそうだ。
朝早くに娘が、マーメイドに餌をやっているのに気付きました。でも私は娘の登園準備でバタバタしていて、娘の服を取りに2階に上がってまた降りてくると、まだ娘は水槽の傍にいたんです。その時は、特に問題などないと思っていたというローレンさん。まさか、ペイトンちゃんが水槽からマーメイドをシッピーカップに移して、それをこっそりバックパックに入れ、幼稚園に持ち込んでいたことなど知る由もなかった。
そして私に「こっちに来ちゃだめよ」と言ったので、「どうして?」と私が聞くと「どうしても」と返してきました。
不審に思っていると、娘の傍の床に魚の餌が落ちていることに気付きました。「餌をこぼしちゃったから、隠そうとしていたのね」と私は思って、「大丈夫よ。ママが後で掃除しておくから」と言って、その後登園のために家を出ました。
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・大好きなペットと一緒にいたかった
校長から聞いて驚いたローレンさんは、更に2重の衝撃を受けることになる。
娘は、マーメイドのために餌も一緒に水筒に入れたようなんですが、魚が入っていることを忘れて、娘はシッピーカップの水を飲んでしまったようなのです。(ローレンさん)その日、ショックを受けたままペイトンちゃんを迎えに行ったローレンさんは、叱ることはせず、なぜマーメイドを幼稚園に持って行ったのかと尋ねた。
すると、ペイトンちゃんは「だって、マーメイドのことが大好きだから」と答えたという。
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シッピーカップの中に餌まで入れているから、本人にはちゃんと世話をしようという意思はあったのだと思います。それでも、やはり幼稚園に持ち込むには適切なものとそうでないものがある。ローレンさんは、ペイトンちゃんにそれを教え、以降登園前には必ずマーメイドが水槽にいることを確認して家を出るようになったそうだ。・いとこのTwitterで拡散
だから、頭ごなしに怒ることはできませんでした。娘はペットのいい飼い主なんです。
ローレンさんは、この出来事をニュージャージー州に住むいとこのコナー・ヒューズさんにメッセージし、ペイトンちゃんがシッピーカップに入れた魚を持っている写真も添えた。
最近結婚したばかりのコナーさんは、妻のブリアンさんと子供を持つことについて、ちょうど話始めていたところだった。Having recently gotten married, @BrieHughes3 & I have started the discussion on having children.
— Connor Hughes (@Connor_J_Hughes) December 2, 2021
I received this text message from my cousin today and I'm not sure we're ready. pic.twitter.com/K4sZlEidD9
そんな時に、ペイトンちゃんの仰天ニュースが飛び込んできて、ブリアンさんと一緒にペイトンちゃんの行いに大笑いしたという。
自身のTwitterでこの1件をシェアしたコナーさんは、「なるほど。子供を持つ前には、やはりそれなりの準備や心構えがいるものだということを実感した。僕たちは、まだ親になる準備ができていないかもしれない」と、ジョーク交じりにツイートし、ユーザーらの笑いを誘ったようだ。
written by Scarlet / edited by parumo
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