ヤシガニにロックオンされたゴルフクラブの末路 (2/2ページ)
ヤシガニはもはやゴルフクラブと一体になっている。
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ヤシガニがしっかりとハサミで握っている1本のクラブを引き抜こうとしたところ、シャフトはポキンと折れてしまった。
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ヤシガニはその名の通り、ヤシの実を切り裂くことができるほど強力だ。そのハサミはゴルフクラブのシャフトレベルなら、簡単に真っ二つにしてしまう。
人間の指をへし折ることなんて造作ないので、ヤシガニに接触する時は細心の注意が必要だ。しかも力も強く、30キロ程度のものなら持ち上げることもできる。
ヤシガニにロックオンされてしまったら最後。ゴルフクラブや用具は諦めた方がよさそうだ。
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ヤシガニは絶滅危惧種に指定されており、クリスマス島では保護活動により、多くのヤシガニたちが生態系を築き上げている。
で、食べられるのか?食べたらおいしいのか問題だ。
尾に詰まっている濃厚な味噌がおいしいことから高級食材として扱われることもあるそうだが、ヤシガニが餌にするものに毒が含まれている場合、それが蓄積され嘔吐や下痢、手足のしびれなどの症状が出る場合もあるそうだ。死亡例も確認されている。
ミクロネシアなどではヤシガニの養殖が試みられているそうだ。ちなみに日本の沖縄に生息している。
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