そろそろ見つかりそうなので。エイリアン発見を公表する為のガイドラインをNASAが発表 (3/4ページ)

カラパイア



[画像を見る]

・NASAの地球外生命体公表ガイドライン
 このガイドラインでは、一番最初の地球外生命のサインの検出から、最終的な確認にいたるまでの段階が、7つのレベルで分けられている。

 レベルと言っても、地球外文明の発展レベルを表しているわけではない。そうではなく、検出された生物の痕跡(「バイオシグネチャー」や「生物存在指標」という)が本物かどうか確かめるためのステップだと思えばいい。

 たとえば、最初に生物の存在を示唆しているらしきバイオシグネチャーが見つかった段階がレベル1だ。次にレベル2では、これが汚染が原因である可能性が検証される。

[画像を見る]

image credit:NASA

・政府は本当に真実を公表するのか?
 こうしたガイドラインがあったからといって、政府が本当に真実を公表するかどうかは別問題だ。

 最近のアメリカ政府は、「未確認航空現象」(UAP、すなわちUFO)について調査する新組織を設立し、その正体を解明するべく本格的な調査に乗り出している。だが過去を振り返れば、ロズウェル事件など、数々の隠蔽工作が行われていた可能性は濃厚だ。

 あるいは政府に真実を公表する意思があったとしても、そうすることが最善であるとは限らない。

「そろそろ見つかりそうなので。エイリアン発見を公表する為のガイドラインをNASAが発表」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る