コロナ禍のビジネス「勝ち組」と「負け組」 (2/2ページ)

新刊JP

バターとマーガリンのように、ほぼ同じ目的で購入され、ほぼ同じような満足感と利便性を与えるモノやサービスを、互いに代替材であると言う。旅行に出かける屋外レジャーと、ゲーム機で遊ぶ屋内レジャーも一種の代替関係にある。コロナ禍での自粛が、屋内でのレジャーの価値を高めた。そのため、ソニーの主力事業であるゲーム機をはじめとするエンタテイメント事業部が好調となった。こうした事例はコロナ禍だけでなく、歴史上いくつも生まれている。そこに今後のビジネスを見通すカギがあるのかもしれない。

むずかしい専門用語はなく、身近なニュースを活用して講義形式で経済を紹介する本書。講義を受けるつもりで教養を身につけてはどうだろう。

(T・N/新刊JP編集部)

「コロナ禍のビジネス「勝ち組」と「負け組」」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る