「もう死にたい」 育児に疲れ果て、パジャマ姿で山へと向かう若い母親――彼女を救った偶然の出会い (2/3ページ)
「ママ、大丈夫?」
おばあさんのほうはそう言って、auの三太郎のポケットティッシュを差し出してくれました。

ここで私は我に返りました。
私は急に恥ずかしくなってしまい、ご夫婦へのお礼もそこそこに自宅へと帰りました。
もしもあのままの状態だったら、山へ入り込み親子で遭難していたかもしれません。通りすぎるトラックに身を投げていたかもしれません。
あのとき声をかけてくださって本当にありがとうございました。
誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!
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