6時間殴られ続けた男性、重傷を負うも法廷で加害者らを「友人」と呼び続け疑問の声 (2/3ページ)

リアルライブ

2022年1月に行われた裁判で男と女への刑が決まり、男には4年半、女には2年半の刑務所行きが言い渡されたという。また男性への賠償金の支払いも命じられ、男は181ポンド(約2万8000円)、女は156ポンド(約2万4500円)を支払うことになった。なお裁判では、男はてんかんが原因で男性に暴力を振るったことは覚えていないと主張した。男の弁護士は「自分が男性に暴力を振るったと知った時にとてもショックを受けていた。男性といい友人関係を築けていて、仲良くやっていると思っていた」と言ったという。この主張が判決に影響を与えたかどうかは不明である。

 このニュースが世界に広がるとネット上では「6時間も殴り続けるなんて人間のすることではない」「大けがをしたのに男性がいまだに加害者を友人と呼べる感覚が分からない」「加害者の2人と男性は友人ではなく、服従関係にあったと思う」「3人の関係性がよく分からないけど、奇妙であることは確か」「男と女の刑は軽いのではないか。被害者の男性が友人だと呼んでいたことが刑を軽くしたとしたら心外だ」などの声が挙がっていた。

 男性の心情を理解できない人は多いようだが、男性がまだ友人だと思っていることをいいことに、加害者である男と女が出所後、再び男性に手を出さないことを祈るばかりだ。

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