阪神・矢野監督が佐藤を説教「お前にとってもよくない」 物議を醸した怠慢プレーの裏側明かす、監督側の問題の指摘も (2/2ページ)

リアルライブ



 「2020年ドラフト1位で阪神入りしたプロ2年目・22歳の佐藤は、プロ入り前の近畿大学時代は三塁を本職としていた選手。ただ、プロ1年目の昨季は同ポジションに主砲・大山悠輔がいた関係もあり、ほとんどの試合で外野として出場(外野で102試合、三塁で13試合出場)。この結果、規定試合数をクリアしたセ・リーグ外野手14名中11位の守備率(.983)に終わりました。このこともあり、矢野監督が激怒した佐藤の緩慢守備は、慣れない守備位置で起用した矢野監督自身の責任も大きいのではとみているファンも少なからずいるようです」(野球ライター)

 10日放送の『虎たまプレミアム』(ABCテレビ)に生出演した際、今季の佐藤の起用法について「基本的に外野」と発言している矢野監督。一部からは「不慣れながら去年1年間経験したわけだし、今年は矢野監督から褒められるような守備を見せてほしい」と佐藤の成長に期待する声も挙がっている。

文 / 柴田雅人
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