あらゆるものが一瞬で凍る。世界一極寒の都市「ヤクーツク」で行われた驚異の実験 (3/5ページ)
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こここからヤクーツクの女性のコーデはたいてい2つに分かれる。
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片方はミンクやキツネのファーコート(約35万円)。もう一方はダウンジャケット(約5万円)。お手頃価格で暖かいダウンは姉妹のカジュアルアウターらしい。
頭は刺繍付きの帽子でしっかり覆う。ヤクーツクでは毛糸の帽子は十分な防寒にならないので、ダイアナさんはホッキョクギツネの毛皮の帽子(約3万5000円)を愛用している。
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それからファー付きフードをかぶり、ホッキョクギツネの毛のマフラーや伝統的なビーズ刺繍の手袋をつける。
凍傷を防ぐため顔以外の露出は厳禁。完全防備でヤクーツク向けファッションが完成!これで市場に出発できるぞ。・極寒の中どう生きる?適切な服がなければ凍死する現実
私はたくさんの人から「気温-71°Cでどうやって生き残るの?」と質問されてきました。たとえば「外出するときはどうするの?」とか。そう語るキウンさんにとって毛皮は最高の温かさをもたらす必需品だという。
その答えは正しい服装です。もしこの時期にふさわしい服が無ければいとも簡単に凍死しますよ。
現代社会では動物の毛皮利用が物議をかもしているが、ヤクーツクでは寒さをしのぐ衣類として重宝されている。