高校アメフト部員たちが、地域住人宅を雪かき。40人で5~7時間無料奉仕 (3/4ページ)

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・40人の部員が5~7時間にわたる雪かき作業
 この日、雪かき作業に従事した生徒は約40人。その中の1人、デイヴィッド・シェルプマンさん(16歳)は、他のメンバー同様5~7時間も雪かきをし、その後は母親と一緒にホームレスの退役軍人たちのために食事を作るボランティアに参加したそうだ。

 シェルプマンさんは、メディア取材で次のように語った。
地域の隣人を助けることは、自分自身が大きな何かの一部になるような感覚になります。人助けをすることは、とても気持ちのいいものです。
 長きにわたるこの雪かき作業は、ただ隣人を助けるための行為ではなく、実は地域の交流という重要な役目も果たしているという。
私たちの地域はスポーツを重要としていて、地域の人々は大きな支援を寄せてくれています。

雪かき作業は、地域と交流するいい機会となっていて、サポートして下さるみなさんと繋がる方法の1つなのです。

コミュニティに恩返しができる何かをして、地域の人々との交流を図り、その絆を深めることができるというのはとても素晴らしいことだと思っています。(ブライアルさん)


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 なお、コーチが指示したように、生徒たちは決して雪かき作業の報酬を受け取らない。しかし、生徒らの行為を喜んでくれた人々の中には、報酬を渡す代わりにアメフト部に寄付を申し出てくれる隣人もいるという。

 寒い中での雪かき作業は重労働ではあるが、それを介して地域の人々との交流を持つことで、生徒たちや隣人たちの心たちが温かくなることは間違いないようだ。
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