超深海層で生きたイカを発見。これまで発見された中で最深 (3/4ページ)

カラパイア



深海のダンボタコの仲間

[動画を見る]

Cirroteuthid Octopus Billows Like a Circus Tent | Nautilus Live
・フィリピン海溝深くに生息する頭足類
 フィリピン諸島東方のフィリピン海西端にあるフィリピン海溝の平均水深は6000メートルを超えており、最大水深は8,500メートル、ミンダナオ島付近では特に深く、最深部は1万メートルを超える。

 「今回の探索で、この深いフィリピン海溝に少なくとも数種類の頭足類が生息していることがわかりました」海洋大気庁(NOAA)の動物学者で、スミソニアン博物館で頭足類のキュレーターも務めるヴェッキオーネは語る。

 この発見は、いくつかの疑問も投げかけるという。「気圧が海面の600倍にもなる水深1000から6000メートルもの環境で、ミズヒキイカはどのように生理的なコントロールをしているのか?という疑問だ。
「超深海層で生きたイカを発見。これまで発見された中で最深」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る