茶葉がひらくのを待ちながら、言葉の世界も楽しめる...! 美大生が発明した「試し読みできる」ティーバッグに大反響 (2/3ページ)

Jタウンネット

紅茶は、作るときに手持ち無沙汰になるので、そこの時間で読み切れるような試し読みの形にしました」(行雲さん)

全7作品が1つの箱に入っていて、個包装を開くとそれぞれに違う小説の冒頭の数ページが印刷されている。最後のページにはQRコードも添付され、その書籍の販売ページに飛べるという仕組みだ。

続きが気になったらスマホから即購入できる

気になる小説のラインアップは、以下の通り。

・「僕のつくった怪物 Arknoah 1」(集英社) 乙一 ・「杉の柩」(早川書房) アガサ・クリスティー ・「ロシア紅茶の謎」 (講談社) 有栖川有栖 ・「セイロン亭の謎」 (新潮文庫) 平岩弓枝 ・「たかが殺人じゃないか」 (東京創元社) 辻真先 ・「体育館の殺人」 (東京創元社) 青崎有吾・「緑柱石の宝冠」(新潮文庫) コナン・ドイル※いずれも、書名・出版社名・著者名の順。

選ばれた小説には共通点があるのだが......詳しい人は、すでにピンときたかもしれない。

2年前の評価はイマイチで...

そう、これらは「紅茶にまつわるミステリー」を中心にしたブックリストなのだ。

「僕のつくった怪物 Arknoah 1」はファンタジー小説だが、主人公である兄弟の名前が「アール」と「グレイ」なのも気が利いている。

どれから読もう?

随所に工夫が散りばめられた、「LEAF TIME」。しかし、1年生のときに作ったプロトタイプの段階では、学生どうしの投票でほとんど票が集まらなかったのだとか。

「学校に提出してプレゼンして、そのあと学生同士で投票するのですが、1~2票しかなくて落ち込んだのを覚えています。
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