ペットサロンから子犬6匹が盗まれ、路上などで購入されて4匹は返還 犯人はホームレスの男 (2/3ページ)

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 『Daily Mail Online』によると、犬が転売されていたことから警察は転売目的の犯行と断定した。今回盗まれた子犬は純血種のハスキー犬で、1匹当たり通常約1200ドル(約13万7000円)で販売されているそうだ。なお、女性Aと女性Bに子犬を売った人物や、2匹の犬をかくまっていた男の知人に関して、27日までに逮捕されたなどの情報はない。

 ペットサロンのオーナーは「私たちはまだ行方が分かっていない他の子犬をとても心配している。子犬は4〜6週までは母親の乳を飲んで成長する必要がある。母親なしでは長く生きることはできない」と話している。オーナーは行方不明の子犬につながる情報の提供者には報酬を支払うとのことだ。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「まだ親の元にいなければならないのに親から子犬を盗むなんて最低だ」「子犬が返ってきたことがすごい。購入者に良心があってよかった」「転売されていた子犬の値段は安すぎるから、買う前に犯罪を疑ってほしかった」「購入者は悪くはないけど、知らない人から犬を買うのは少し違和感」「男の単独の犯行ではなく、犬の転売組織みたいなものがありそう」などの声が挙がっていた。

 4匹の子犬が親犬の元に返されたことは不幸中の幸いだが、残りの子犬も無事に戻ってくることを祈るばかりだ。
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