1日目はSDGs9から学ぼう!アフターコロナの災害対応をテーマに2月10日・11日に災害支援学習イベント「第9回協働型災害訓練in杉戸~SDGs×防災~」を開催 (2/5ページ)

バリュープレス

一昨年から続く新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により私たちの日常が少しずつ変わるなか、社会・経済・生活といった面だけではなく、防災や減災においてもアフターコロナを視野に入れた活動が広まるパラダイムシフトの渦中にあります。

そうした状況下にある今年の「協働型災害訓練in杉戸」では、これからの時代を見すえたニューレジリエンスの数々を、2015年に国連サミットで採択された「2030年までに達成すべき持続可能な開発目標(SDGs)」が防災分野においてどう影響しているのかを考えながら学びます。

1日目はさまざまなケーススタディを行います。2日目は、米国で誕生した災害版ISOとも呼ばれるICS(Incident Command System:現場指揮システム)を用いて学ぶ実践講座として、行政職員と市民や災害対応経験のあるNPOメンバーが同じテーブルで、将来発生し得る大規模災害発生時に即時助け合いの対応ができる仕組みをつくる図上訓練を実施します。

■「第9回協働型災害訓練in杉戸~SDGs×防災~」講師陣紹介
【SDGs9】産業と技術革新の基盤をつくろう
題名 危機に強い組織ってどんな組織?
氏名 島崎敢(名古屋大学 特任准教授・防災科学技術研究所 客員研究員)
経歴 東京都練馬区出身。
早稲田大学人間科学学術院助教、防災科学技術研究所特別研究員を経て2019より現職。
トラックの運転手だった経験を活かし交通心理学に関する研究を手がけ、日本交通心理学会最優秀発表賞も受賞している。
安全な社会を目指す心理学者。
http://shimazakikan.com/

【SDGs6】安全な水とトイレを世界中に
題名 コロナ禍の水対策
氏名 金藤純子(WOTA株式会社営業本部長補佐、株式会社EnPal代表取締役)
経歴 倉敷市真備町出身。

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