阪神・藤浪に「試合では使えん」球界OBがカーブ投球を酷評し物議、三振奪うも露呈した致命的な問題とは (2/2ページ)
カウント有利だったし『遊んでやろう』という気持ちがいい方向に出た。これに晋太郎が味をしめてやってくれたらという気持ち。いい意味で駆け引き、配球のパターンが増えれば晋太郎のためにもなる』と語ったことが伝えられています。梅野としては勝敗度外視の紅白戦で試しに投げてみて、手応え・課題があれば開幕までの1カ月半で修正に努めてくれればという意図でサインを出したものと思われます。そのため、試合で使えるかどうかは今後の藤浪の取り組み次第であり、現段階で『使えん』と結論づけるのは気が早すぎると八木氏に不満を抱いているファンも少なからずいるようです」(野球ライター)
5日の報道では「ブルペンではずっとカーブはいいですし、ああやって使えると相手の印象に残るし、効果的だと思う」と一定の手ごたえを得たと語ったことが伝えられている藤浪。八木氏から「使えん」と評されたカーブの質をどこまで上げられるのか、今後の取り組みにも注目が集まりそうだ。
文 / 柴田雅人