マヨネーズを勝手にかけられ激怒 友人同士がケンカ、殺人事件に発展する (2/3ページ)
この時、Aは自分の車の中にいた。男はAが乗っている車目掛けて自分の車を走らせ、激突させたそうだ。
最初の激突ではAは無事で、叫び声を上げるなどしていたが、その後、男は再び車を発進させ、Aはこの攻撃によって死亡した。『Daily Mail Online』は、2度目の攻撃ではAは歩道におり、男の車がAの上に乗り上げたと伝えているため、男が再び発車させた時、Aは車の外に出ていたと思われる。
BとCが事件を全て目撃したのかは不明だが、少なくとも男がAの車に自分の車を衝突させた時には、BとCは現場にいたとみられている。なお、Aの車種は不明だが、男の車は荷台のついたトラックのようなものだった。
男はAを殺害するとすぐにその場から逃げたが、その日のうちに警察によって逮捕された。男は現場から逃走した際、Cに電話をして殺害を認めたが、男は逮捕後、無罪を主張したという。
しかしながら2021年12月10日、男には殺人罪で有罪が言い渡され、2022年1月31日に行われた裁判で男には終身刑が言い渡された。なお、男が飲酒運転の罪に問われたという情報はない。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「たかがマヨネーズで殺人が起こることが怖い」「確かに勝手にマヨネーズをかけられるのは嫌で怒りが爆発する気持ちは分かる」「原因はマヨネーズではなくもっと深いところにあってマヨネーズはきっかけにすぎない」「男、A、B、Cそれぞれに何かしらの確執が元からありそう」などの声が挙がっていた。
マヨネーズをかけた、かけないの口論はどこでもありそうな単純なもめごとに感じられるが、殺人事件が起きてしまった今、たかがマヨネーズと侮ってはならないだろう。