2日間でSDGsx防災を学ぼう!アフターコロナの災害対応をテーマに2月10日・11日に災害支援学習イベント「第9回協働型災害訓練in杉戸~SDGs×防災~」 (2/7ページ)
一昨年から続く新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により私たちの日常が少しずつ変わるなか、社会・経済・生活といった面だけではなく、防災や減災においてもアフターコロナを視野に入れた活動が広まるパラダイムシフトの渦中にあります。
そうした状況下にある今年の「協働型災害訓練in杉戸」では、これからの時代を見すえたニューレジリエンスの数々を、2015年に国連サミットで採択された「2030年までに達成すべき持続可能な開発目標(SDGs)」が防災分野においてどう影響しているのかを考えながら学びます。
1日目はさまざまなケーススタディを行います。2日目は、米国で誕生した災害版ISOとも呼ばれるICS(Incident Command System:現場指揮システム)を用いて学ぶ実践講座として、行政職員と市民や災害対応経験のあるNPOメンバーが同じテーブルで、将来発生し得る大規模災害発生時に即時助け合いの対応ができる仕組みをつくる図上訓練を実施します。
■「第9回協働型災害訓練in杉戸~SDGs×防災~」講師陣紹介
【SDGs3】すべての人に健康と福祉を
題名 コロナ禍の災害対策とSDGs
氏名 中野智紀(東埼玉総合病院 医師/在宅医療連携拠点菜のはな 室長)
経歴 獨協医科大学(H13年卒)、JMA東埼玉総合病院勤務。
北葛北部医師会地域包括ケア理事、埼玉医科大学非常勤講師、糖尿病学会認定指導医・専門医、内閣官房IT戦略本部の医療情報化に関するタスクフォース構成員を務めた。
第5回プライマリケア連合学会地域ケアネットワーク優秀賞受賞。