“ビッグボス”日本ハム新庄剛志監督の采配は大好評!?キャンプ前半戦セ・パ12球団「監督力」マル秘査定 (2/2ページ)

日刊大衆

少しでも高く売りたい代理人が、そこを曲げてまで、辞める監督の頼みを聞くとは思えません」(前同)

■“ビッグボス”新庄剛志の大好評「神采配」

 その阪神相手に、自身初采配を振るって、見事に勝利したのが日本ハムの新庄剛志監督(50)だ。

 キャンプ初日には三輪バイクでド派手に登場し、臨時コーチには武井壮、赤星憲広に加え、室伏広治を招聘。話題に事欠かない。

「室伏氏は体幹トレの専門家で、例年、オリックスの吉田正尚をマンツーマンで指導。2年連続パ・リーグ首位打者の秘密が、室伏氏にあると考えたんでしょう。一方で、武井氏と赤星氏に期待したのは走塁技術。加えて、赤星氏には“スタートが切りづらい投手を教えてほしい”と、バッテリー指導も依頼。次は誰が呼ばれるのか、気になりますね」(前出のデスク)

 キャンプ地・名護に張りついているという日ハムOBの岩本勉氏はチームの雰囲気について、こう話す。

「オブラートに包まずダメ出しをする一方で、指摘を受けた選手たちには“こうやってみない?”と必ず提案型の言い方をする。それぞれが納得してから動けるので、“ビッグボス流”は選手たちに、想像以上にすんなり受け入れられているように感じます」

 チームは若返りを図っている最中。レギュラーが確約されていないことで、いい意味での競争意識も生まれているという。

「若手は特に目の色が違う。シートノックを見ていても、“これが本当にファイターズか?”と思うほど、活気に満ちています。監督自身が、SNSやメディアで発信を続けたおかげで、選手のほうも事前に、しっかり“予習”をしたうえで臨めているんでしょう」(前同)

 2月14日発売の『週刊大衆』2月28日号を読んで、他監督の動向もチェックしよう。

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