トヨタ・モビリティ基金からレンタカー事故削減の実証実験スタート (3/3ページ)

イキなクルマで

■ユーザー側から見た実証実験の有効性とは?

引用:https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/36373240.html

レンタカーを借りるという事は、道が解らない人が運転する確率が非常に高いという事です。運転中では、タブレットによって走行が安定しているのかという評価が、「ブルー・イエロー・レッド」で表示されるようです。

レンタカー返却の際には、総合評価シートも配布されますので、自分がどのレベルの運転であったのかを客観的に評価できます。

不慣れな方が運転しているという事は、潜在的に介在している交通インフラの問題なども浮き彫りになる可能性もあります。起こるべくして起こった事故というケースです。

人、車、交通環境が揃って初めて事故削減につながるというのが、トヨタ・モビリティ基金の狙っている実証実験であるともいえます。

■トヨタSDGsへの取り組みの一環の一つ

トヨタでは、持続可能な開発目標をもとに、創業以来の精神とモノつくりとモビリティカンパニーとしての変革が、社会貢献に役立つと考えています。

モビリティカンパニーとして、すべての人が自由に移動でき安全に移動できる乗り物を作ること、さらにそういった交通環境(インフラ)を構築していくことは、持続可能な開発であるとも考えています。

これは、トヨタに限ったことではありませんが、グローバルカンパニーの一社であるトヨタは、こういった社会貢献をしながら視聴していく企業の一つであるという事です。

今回は、沖縄での実証実験ですが、これは、現在静岡県に建設中のウーブンシティにも活用されることになるでしょう。

■まとめ

トヨタ・モビリティ基金からレンタカー事故削減の実証実験スタートをまとめると

持続可能な開発の一環として、トヨタ・モビリティ基金が実証実験をスタートさせます。 人・車・交通環境が一体となることで、事故削減につながるということでしょう。 普段住んでいる方では、わからない交通インフラ問題がレンタカー運転者から得られるかもしれません。

トヨタは、SDGsに向けて着々と企業推進していると考えます。2030年に向けた開発や進歩は、世界的にも進行しています。トヨタだけでなく、日本企業は今後多方面で追従していくことになるでしょう。

これからの車開発では、壊れない・速い・パワーがあるという単一的な嗜好性ではなく、多くの要素を取り入れた車がラインアップしてくる時代でもありますね。

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