猫の手を借り大反響! 全国各地でプリンを売る「アルバイトにゃんこ」が有能すぎ (2/3ページ)

ミクちゃんは、アルバイト猫として坂の上の猫で業務に励み、時には全国各地に出張するほか、「ミクちゃんねる」というYouTubeチャンネルまで持っている。
1月24日に公開された「大阪へ出張」という動画を見ると、プリンのシール貼り付け業務を器用にこなし、ショーケースのガラスを拭き掃除し、通行人からの「頑張れ!」という応援に手を振って「ありがとうございまーす」と日本語(!)で対応。ミクちゃん、有能すぎる......。
オーナーのこだわりが詰まった猫ちゃんだったこんな優秀な猫は、どんな経緯で生まれたのか。2月21日、Jタウンネット記者は、坂の上の猫のオーナー・源田晃一さんに話を聞いた。
源田さんがミクちゃんを生み出したのは2020年11月。物産展などに出店した際、「普通のアルバイトを雇うだけでは面白くない」と考えた。
「猫が従業員だったら面白いと思ったんです。普通のきぐるみでは、ただのキャラクターやマスコットになってしまいます。そこでうちでは働く猫として、レジ打ちや接客もしてもらっているんです。 元々、うちはプリンもおいしくて以前から人気があるんです。そこにミクちゃんが登場してもらってから写真も撮ってもらえるようになりました。商品があふれる世の中で大事なのは、『見たことがある』という感覚です。その点でミクちゃんは写真をSNSで拡散してもらえるし、大きな力になっていますね」(源田さん=以下同)
源田さんは猫が大好きで、プリンの売り上げの一部は保護猫活動に寄付しているという。