この度、株式会社MYＵ（香川県高松市）、はアートトイ市場に参入し、招き猫型アートトイ「CHARMEW」の発売を発表した。招き猫は日本のお土産品として海外でも知名度が高く、新型コロナウイルスの蔓延などによる経済不安、健康不安という背景の中、「縁起物」としての側面も併せ持つアートトイとなる。

インターネット通信販売事業を手掛ける、株式会社MYU（所在地：香川県高松市）は、アートトイ市場に参入し、招き猫型アートトイ「CHARMEW」の発売を2022年2月22日に発表した。今年、春の一般販売を目指す。
招き猫は日本のお土産品として海外でも知名度も高く、新型コロナウイルスの蔓延などによる経済不安、健康不安という背景の中、「縁起物」としての側面も併せ持つアートトイとなる。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NjY3OCMyOTA5MTAjNzY2NzhfQU5xRVhyUVFpTi5wbmc.png ]
「CHARMEWは様々なデザイナーがデザインを担当し、コレクション性の高いフィギュアとなります。すでに国内外のデザイナーの皆様との連携、日本はもちろんのこと海外でも有名なＩＰとのタイアップ事案が進んでいます。また購入したCHARMEWは専用のアプリでコレクションでき、将来的には世界中の購入者の中でトレードできるよう計画しています。」（広報担当:高木）
発売第一弾は、全２０種類前後を予定しており、２０２２年春頃の予定。


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「国内外のインフルエンサーやライバーを起用し、効率の良いプロモーションを計画中、また売上の一部は、販売時のタイミングでの最も適切だと判断した場所へ寄付させていただきます。」（広報担当：高木）
近年のアートトイ市場の世界的な盛り上がりの中で日本の縁起物である招き猫がどこまで人気を獲得するか。今後の進捗に期待してほしい。
 





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