脱サラ・開業で人気 治療院で月商100万円を達成する条件は? (2/2ページ)
本書では
・CPA(新規患者ひとりあたりの獲得単価)…広告の効果をはかるための指針になる
・2回目のリピート率(新規患者のうち、2回目に来院した割合)…売上アップのカギになる指針
・5回目のリピート率(新規患者のうち、5回来院した割合)…接客や技術の良し悪しをはかる指針
・LTV(患者ひとりあたりの年間支払い金額の平均)…リピート率や分単価改善の指針
・分単価(1分間あたりの施術料)…時短・値下げの際に必要な数字
・稼働率(先生が1日の中で施術をしている割合)…値上げや時短のタイミングを判断するために必要な数字
・継続率…(月をまたいで来院してくれる患者の割合)…常連さんの多さをはかる指標
の7つを、繁盛院を作るカギになる指標として挙げ、それぞれついて「月商100万円」を達成するためにどの程度の数字が必要かを明かしています。
たとえばCPAは、毎月目標売上の5~10%を広告費に使った場合、5000円以下なら合格。患者さんが治療院選びをした際に、他の院との比較に勝って選ばれていると考えられるそうです。また、2回目のリピート率は8割以上、5回目のリピート率は5割以上を目標にするようにすすめています。
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小規模な治療院にとって「月商100万円」はハードルが高い数字ですが、達成できればまぎれもなく繁盛院の仲間入り。自分の院を知ってもらい、選んでもらい、通ってもらうために、何をすればいいのか。もちろん施術の技術を磨くことも大切ですが、それとは別に経営の視点も必要です。
「新規客は月に何人ほしいか」
「広告費はどのくらい、どんなことに使えばいいのか」
「ホームページのキャッチコピーはどうする?」
などなど、繁盛院を作るために必要な「施術以外」の知識とノウハウは、本書ですべて手に入るはずです。
(新刊JP編集部)